花道だけを歩こう

ジャニーズにハマり幾分か時間も経った筆者が突然K-POPにハマったおはなし。

自分のアカウントのフォロワーさんで知らない方が殆どだと思うので、にわかな筆者からではありますがちょっとだけお話していこうかなと思います😊

(ちょっとだけと言いながら長くなりそうなのはご勘弁)

 

 

最初にハマったきっかけは”Produce48”という番組でした。

 

簡単に言えば、AKB48グループと韓国の大人気オーディション番組”Produce101”がコラボし、パフォーマンスを通してデビューする12人を視聴者が選ぶというもの。

ここである練習生に心奪われてしまうのである...

 

韓国では「練習生」と呼ばれる期間を経てデビューします。もちろん必ずしもデビューできるわけではありません(ここはJr.と通じる)

 

その練習生の話はまた後でお話することにして、

 

先ほどお話したProduce101(以下プデュ)は2016年と2017年にも放送されていて、’16年は女性グループ、’17年には男性グループがこの番組から誕生しているのですが、筆者がハマったのは’17年の方です。

 

プデュは全シーズンパフォーマンスやソロアングルがYou Tube公式アカウントから公開されているのですが、プデュ48の動画見ていたら悪魔からの誘いこと「あなたへのおすすめ」にプデュシーズン2の動画が出てくるわけです。

 

一時は「やめておこう...」と躊躇していたけれど、

オタクの性か、興味本位でタップしてしまったが最後...

沼へドボン。

 


PRODUCE 101 season2 [단독/4회] ′여기는 완성형′ 이번 열차는 미안행~ㅣ슈퍼주니어 ♬Sorry, Sorry_2조 @그룹배틀 170428 EP.4

 

曲もこの練習生たちも何にも知らなかったのに、

「え、この人たちデビューしてないの?!?」

と驚愕したのが始まりでした。

*後にこの中の2人は既デビュー組だと知ります*

 

そしていま現在先ほど挙げた曲をパフォーマンスしているひとりに首ったけになっています。

この方です。

ファン・ミニョンさんといいます。

 

身長181㎝、’95年生まれの23歳(’19年3月現在)。

 

まず言わせてほしい。

 

お顔が天才である。

 

 

 

 

 

 

ミニョンくんは2012年にNU'EST(ニューイースト)(以下ニュイ)というグループでデビューしました。当初は事務所初の男性グループで、AFTERSCHOOLという先輩女性グループの弟分として注目されていたものの、なかなか日の目を見ず😢

事務所の方針で’14年に日本デビュー。接触イベやキャパ数が少ないながらもコンサートをやったり地道に活動を頑張るが、やはりブレイクとまではいかず...

そこでニュイのメンバーはプデュに出演を決断します。

ニュイは5人組で当初は5人での出演を予定していましたが、最年長のアロンさんは怪我で出演を辞退し、結果ミニョンくんを含めた4人で参加することに。

 

彼の所属する事務所PLEDISは韓国ではすごく有名なので、当然そこから参加する練習生には注目が集まります。しかも、参加するのは既デビュー組。

番組への参加者の大多数は「練習生」なので知名度はほぼゼロ。よって他の練習生からは

「6年目のアイドルが出るのはちょっと...」

「チートキー」

「既にファンがいる人たちだから自分たちが不利になってしまうから不公平」

と辛辣なお言葉が。

 

本人たちも、「なかなか利益を出せないから事務所にアルバムを出させてほしいと言えなかった」「解散するのも時間の問題だなと思っていた」と話し苦しい状況を打開するために番組出演を決めたと言っていました。

 

既デビュー組だから実力がすごいだろうなと周囲の練習生たちから期待されていたものの、番組の独特の空気感やプレッシャーから本来のパフォができなかった4人...


PRODUCE 101 season2 [단독/풀버전] 플레디스_강동호, 김종현, 최민기, 황민현 ♬너 때문에 @기획사별 퍼포먼스 170414 EP.2

 

 

本人たちが一番苦しかったんだろうけれど、後から番組を見始めた筆者でさえ胸が苦しくなりました...高校生でデビューして、当時21か22歳でこれだけのプレッシャーを背負いながらも出演して、最後までやり抜いたのは本当に凄いことだよ...しかも練習生という立場に戻って番組に出ることがどれだけプライドが傷つくことか…歴も歳も下の子が沢山いるだろうに、経験をある意味ゼロにして番組に臨んだ4人は本当に本当に…

 

 

さて、初めて観客の目の前でパフォーマンスする「グループ評価」。

ここで伝説のグループが誕生するのです。

 

そう、先ほど動画を挙げた「ソリソリ2班」。

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左から順にキム・ジョンヒョン(95)

     カン・ダニエル(96)

     キム・ジェファン(96)

     オン・ソンウ(95)

     ファン・ミニョン(95)

     クォン・ヒョンビン(97)

 

後に番組から誕生するグループ "Wanna One"のメンバーになる、ダニエル、ジェファン、オンさん、そしてミニョンくんと、ニュイのリーダーであるジョンヒョンくんなど、錚々たるメンバーが集結します。

 

しかもこのメンツ、ミニョンくんが指名した方々です。

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歌が上手いジェファン、ピンク髪で人目を惹く何かがあるダニエル、オールマイティーなオンさん、高身長でスタイル抜群のヒョンビン、真面目で皆を引っ張るジョンヒョン...

 

練習過程の中で少しざわざわっとしたものの、このソリソリ2班がやったステージはプデュ2を語る上で欠かせないものになります。

 

このチームを編成したミニョンくんは、視聴者から「ファンガルリャン」(名字のファン+諸葛亮孔明を意味するジェガルリャン)というニックネームまでつけられるほど。

ミニョンくんが選んだあとから順位が上がったメンバーが多かったので先見の明があることからそう言われたみたいです。

 

 

ミニョンくんと言えばめちゃくちゃ甘い歌声...

地声は男性の平均的な低さかなと思うんですが、歌うとまあ...甘い。高音がすごく綺麗で、聞いててすごく癒される。

HYの366日歌ってる動画あるのでぜひ。私はこれでミニョンくんの沼へズブズブだったのでお気をつけて...


NU'EST (旼泫)-366日 (366天) @ THEカラオケバトル (THE卡拉OK挑戰) 2015.05.27 [日+中]

 

「さんかげちゅくらい?」

めちゃくちゃかわいい。「つ」上手く発音できないのがめちゃくちゃ愛しい。年上だけど

 

 

日本語勉強して3ヶ月でこのレベルだから、そりゃあ日本語も上手いんですよ。

実際日常会話なら通訳なしでいけるし、日本のドラマも字幕なしで観れる。

おなかスキマスイッチとか言っちゃう。CRAZY

Wanna Oneとして日本でイベントする時も挨拶を日本語でやってくれたし、皆が遊んでる中日本語の本を読んで勉強してるの見たとき、胸がいっぱいになったよ。

 

ニュイの中で一番日本語できます。ニュイは比較的みんな話してくれるけど、ミニョンくんがダントツだと思う。TwitterYou Tubeで検索すればいっぱい出てきます。凄い時代になったもんだ

 

 

そして、彼、すっっっっごく掃除好きです。

ロボット掃除機見て目がめっちゃキラキラするし、他のメンバーが散らかしたごみを積極的に片づけたり...。

ゆえに小言が多いだのニュイの母だの言われてます。他のメンバーは割と部屋も汚いらしい。

 

 

あと顔がめちゃくちゃいいのに、割と思考はおかしい。

メンバーのレンくんことチェ・ミンギちゃん🐰へのスキンシップが異常。

「ミンギめっちゃかわいいね」と大声で言い、レンちゃんから蹴られる。

クリームが唇の周りについちゃったから拭いて!ってやるけど嫌だと即答される。

スキンシップは程ほどにと言ったくせに自分はめちゃくちゃひっつき魔でパーソナルスペースは近め。

レンちゃんはニュイサーの姫と呼ばれるくらい、メンバーからデロデロに甘やかされているんですが、まあミニョンくんからの絡みもなかなかに多いです。

(一番は長兄のアロンさんですけれども)

 

そしてミニョンくんのファンサービスはエグいので目に入れないことをおススメします。

ジャニの比じゃない。サイン会なら距離が近い。手を握ってくれる。しかも恋人つなぎ。割と長い時間だからお話もできる。無理なお願いでなければ大体やってくれる(らしい)。

でもそれは他のオタクにも見られてるけどな!!!

 

 

少しだけ私情失礼しますね。

私がこれだけハマったのは、ジャニオタとしての自分に疲れたからなんです。

去年のキンプリデビューに始まり、なにわ男子の結成、康二くんのスノへの移籍、アイ〇ンドTVとかいうわけわからんやつ...(口が悪い)

なにわ男子に康二くんがいなかったのは本当に寂しかったし、これだけ関西で貢献してきた人が報われないのは何故なんだろうって。関西に新しい風が吹いていることがすごく嬉しかったのと同時に、そこに康二くんがいないのがこの上なく残念で。

 

あけおめコンで皆大号泣だったってレポ流れてきて嫌な予感がして。

何でオタクが察しなきゃいけないんだろう、どうして公式の発表を早くしてくれないんだろうって。

ずっとこれが当たり前だったけど、いい加減疲れてきて。

そう思ったら自然と熱量がフェードアウト。少クラも殆ど見なくなったし、出演する番組も雑誌にも全く固執しなくなったし、流れてきた画像で良かったものしかセーブしなくなった。

一応お金も払っているのに、アイラ〇ドTVこと会員非優遇コンテンツまで立ち上がってしまったからもう無理だったのかも。登録してあるけど全く追ってない。

 

熱が冷めてくるのと並行してプデュやK-POPへの熱量がどんどん増えていきました。

 

正直、好きになって何年もなると、事務所や運営に対する不満やタレントの嫌な言動ってどうしても目についちゃうじゃないですか。

私の自担にいたっては聞いたことないけど恋愛スキャンダル、同じグループの人が週刊誌に撮られたり。嫌な部分はずっと追ってきている分、すぐわかってしまうことも多いし。

 

でも今は”にわか”だから、良くも悪くも表面的なことしかわからないから。

夢を売る職業である「アイドル」が提供してくれる楽しいコンテンツを純粋に楽しめる。

こんなハマって数カ月のひよこにも悪い噂であったり、嫌な部分を見聞きすることはあるけれど、中小事務所が星の数ほどあると言われるK-POPの世界だし会いに行くほど熱烈なファンでもないからそこまで頭を悩ませることもない。

こんなこと言うのもあれだけど、すごく気が楽です。

 

もちろん今まで応援してきたから好きなことに変わりはないけれど、他のところに目を向けてみて違うなと思ったらきっぱり降りようと思っています。

降りる降りる詐欺してるけど←

趣味なのにつらいって本末転倒だと思うんですよ。好きだから応援してる、でも悲しいつらい苦しい...ってすごくもったいない。もしそう感じている方がいるのなら離れた方がいいかもしれない。あくまで、私個人の意見ですけど。

 

 

話が逸れました。本題へ行きましょう。

 

ミニョンくんは1回ニュイとしてデビューしたけれど、見事Wanna Oneとしてもう一度デビューすることになるわけですが、ここにもひとつ。

 

伝説のソリソリ2班のメンバーであり、ニュイのリーダー、キム・ジョンヒョンくん。<彼の芸名がJR(ジェイアール)なので構成の都合上、彼のことJRくんと呼ばせてもらいます>

 

この画像しかなかった...

JRくんは優れたリーダーシップを発揮し真面目な人柄と確かな実力で放送中は殆どデビュー圏内におり、JRくんはデビューするだろうというのが専らの予想でした。

1位になったこともあるし、3回行われた順位発表式全てでデビュー圏内を維持していましたから。

 

でも、彼は最終11人に選ばれず、結果14位に。

これは番組に出演していたトレーナーたちもシーズン1でデビューしたI.O.Iのメンバーも驚きの表情を隠せない様子でした。

 

 

 

デビューが決まったメンバーは最終11位が決定した後も喜びの笑顔で、一緒に参加した練習生たちと熱い抱擁を交わしていました。

しかし、ミニョンくんは

ただひとり、人の輪から外れるように、ただひとり、泣いていました。

 

ミニョンくんやJRくん以外のニュイのメンバー(カン・ドンホくん、チェ・ミンギくん)はこれまでの順位から11位以内に入るのは難しいだろうと思う人も多かったようですが

14位はJRくんだと発表された時から涙ぐんでいたミニョンくん。天井を仰いで必死で涙を堪える。

ニュイから一人しか入らなかったこと、その一人が自分であること、それが悲しくてやりきれなくて、申し訳ないと泣いていたミニョンくん。

優しすぎるよ。


[워너원 X M2] B-day WANNA ONE l 황민현

**洋服の袖でミニョンくんの涙を拭ったり無理くりおんぶしてもらった男の子はユ・ソノくんといいます。ミニョンくんは一人にしてほしかったらしく、この時の彼の言動を批判する人も多かったようですが、後にミニョンくんは「ソノがいてくれてありがたかった」と発言しています。ソノくんはミニョンくんと7歳差で彼のことが大好き。**

 

控室のようなところへ戻り、普段泣かないくせに~とわざとおちょくったり、でも優しく「おめでとう」って声をかけてあげるJRくん。涙が止まらないミニョンくん。

 

この動画にミニョンくんの人柄が滲み出ていると思うんです。

 

自分だけからしたら嬉しいことこの上ないのに、ずっと共に歩んできたメンバーのことを思って涙を流せるミニョンくん。普段泣かないみたいだから余計ね。

 

 

個人的に思うけれど、ニュイは特にファンのことを思ってくれてる気がする。ミニョンくんもしかり。

Wanna Oneとして活動している間は専任という形になるので、NU'ESTとしての活動が全くできずニュイのファンからもワナワンのファンからも様々な意見があったようで。

それでもミニョンくんはワナワンとして、新人だからと先輩グループへの挨拶を欠かさなかった。

ニュイとしては先輩だけどワナワンとしては後輩だから、ということらしいけどそんなの日頃から謙虚じゃないとできないよ。

事実、ニュイがプデュに出た時も「謙虚に行こう。」って手を取り合っていたくらいだから。

 

 

こんな長々と書いたけど、ミニョンくんやニュイの魅力なんて1%も伝えられてない気しかしてないから、とにかくすぐYou Tubeで”NU'EST”と検索することを強く強く勧めます。

 

特にニュイさんは日本での活動が長かったおかげで、You Tube公式チャンネルで動画沢山アップしてくれてます。

山手線巡りしてたり、お好み焼き作ったり、歌ってみたとか沢山やってくれてます。

JRの山手線巡りwithミニョンで注目すべきは、アニオタ兼ゲームオタのJR氏が楽しみに楽しみにしていた秋葉原でのロケ、全カットであるということ。

~マニアックすぎたため割愛します~のテロップ...不憫JR。

秋葉原でおいしくな~れしたJRくんがかわいすぎてどうしよう。彼も年上だけど

 

ミニョンくんがいない期間、ニュイの4人はNU'EST Wとして音楽活動を行ってきましたが、来る4月ミニョンくんが戻ってきた5人でCDを出すようで。2年ぶりの完全体でたくさんメディアにも出ると思うので良かったらチェックしてみてください!

~完~

 

 

 

小さな星屑をかき集め

今年は自分にとってすごく大きな出来事が続いた1年だったと思う。

 

 

何と言っても、King & Princeがデビューしたこと。記者会見をしたのが1/17だったからもうすぐ1年経つのか...早いなあ

泣いて泣いて、悔しくて苦しくて、何で今なんだろう?って涙しか出て来なくて...

デビューって本当は嬉しいはずなのにネガティブな感情しか生まれずすごくつらかったなあ

今はやっと一区切りつけられたけれど、まだ完全に消化できるまで時間はかかりそう。

 

デビューするって決まって程なくして、Princeを応援していた周りの子もどんどん前に進んでいくのに、自分はまだ納得できずにとどまっているのがすごくもどかしかった。

 

 

中には

「ファンなら応援してあげなきゃ!」

「好きな人が決めたことなんだから応援してあげなよ」

「そんなに受け入れられないなら降りればいいじゃん」という人もいて...

 

今だからはっきり言うけど、「好きなのに応援できない、したいのに心が苦しい」こんな気持ちわかるわけないし分かってほしくもないって思ってた。人の気持ちなんて理屈で変えられるものでもないし。いいよなあ素直に応援できる人は。私はそんな綺麗事言えるほどの人物じゃなかったから、言いたくなかった。

 

デビューした人のファンしておいてって思われたかもしれないけど、掛け持ちしていたので。複雑だった。

 

Prince3人の雰囲気がこの上なく大好きだったから、あわよくばと思っていたけれど...現実はそうはいかなかったな。

しかもしょおこじ大好きだったし。いや今も大好きだけど。

うーん...って。当時は平野くんに対してすごく...なんて言えばいいんだろう...負の感情しか沸いてこなかった。

それ以前から感じていた違和感も相まって、無理!って。

直談判じゃなくて相談だったとか、誤解していた部分もあったけど今もまだちょっとしこりは残ってる。そんな1年で消えるとは思ってもいないけど。ゆっくり自然消滅するまで待つしかないかな。

 

幸か不幸かKing & Princeは大ブレイクを果たし、沢山の記録を残した大型新人だったけれどもそれに反比例するように関心がどんどん薄れていった。

周りの人からも「キンプリすごいね!」って声をかけられることも俄然多くなったしそれは嬉しいことなんだけど...

 

案の定と言うべきか、Princeというかたちはみるみる減っていった。

真夜プリが終わったこともつらかった。出演する公演にお花を添えてくださったり、写真集が発売したときデビュー決まったとき番組内で報告させてもらえたり、2年間で得られたものがあまりにも大きかった...バラエティの能力が格段に向上したのも真夜プリのおかげ...ずっと続けばいいなと思っていただけにただただ残念だった。

 

King & Princeって言うくらいだからさ、もっとユニット活動してもいいと思うんだ私は!当初もそう言ってたよね?!プリプリもFTGも描いた未来もユアマイも円盤化されるまでずっと言い続けようと思う(ネチネチ)

 

 

 

なにわ男子の結成も大きな変化の一つ。このグループに康二くんは入らなかった。

ジャニーズWESTがデビューして、しょうれんが東京に行って、’’なにわ皇子’’ ’’Kin Kan’’という名前が消滅してから、長らく関西Jr.を引っ張ってきたこじだい。1度も同じグループになっていないのは運命なのかもと漠然と感じた。

でもそれなりにショックはあった。

「あ、康二くんいないんだ...」

と思う一方で、

「トリオも丈橋もいるんだ」

と変に納得できた部分もあり。

これから関西をもっともっと盛り上げていくための起爆剤なのかなとも思った。そんな大きな期待を胸に結成されたグループに康二くんがいないのは、めっちゃくちゃ寂しかったけど。退所しないかすごく心配でもあった。

 

かつての相棒は自叙伝出したでしょ、弟みたいに可愛がってた彼はデビューして一気に知名度も上がり、みっちーもにしたくちゃんもどんどんスター街道まっしぐらで...

底抜けに明るそうで、でも実は超寂しがりでかまちょで心配性な康二くんだから。

仲のいい人に依存しがちだから龍太くんがいなくなったときどうなるんだろう...って杞憂かな...

 

1回もリアルタイムで応援したこともないグループを好きになったときこんなにつらいのかと思い知らされた1年でもあった。

もっと観たくて調べても過去のものしかないの。新しいのが1枚だって増えていかないの。それがたまらなくなる。再結成なんてしなくてもいい、1回だけ1度だけでも集まってくれたら...と何回思ったことか。

「僕達は今でもこんなに仲がいいんですよ!」

と横一列に並んで笑ってくれるだけでいいのに...まだ同じ事務所にいるから希望はあるなんて思ってた私が愚かだったのかなあ。

まあ、名前は伏せるけどある時からかつての仲間の元へ無理をしてでも行く彼と、2年半赴くことはなく話題にもあまり出さなかった彼もいますけどね(すぐ毒づく)(すぐわかる)(名前伏せた意味)

こんなこと書くとすぐアンチの方々が鬼の形相で立ち向かって来られるので自重...

 

キンプリにも関ジュにも熱量が低くなってきた頃、女性アイドルに出会う。

嗚呼、沼である。みんなかわいい。はじめは殆ど同じ衣装だし全然わからんと思っていたのが、今では割と見つかるようになった。ジャニーズと違う女性アイドルは皆推したい。箱で推したいタイプへと豹変。めでたくDDと化す。

 

そして年末、韓国の女性アイドルに興味を示す。Produce48の影響。

韓国の練習生はかわいい上に実力がある。女性アイドルに関してはDD気味だった私が推しを見つける。(あっちの世界では1pickって言うのかな?)

だがしかし、1pickは見つかったものの、庇護欲を掻き立てられる練習生が出てくる出てくる...そしてもれなくステージで披露した曲に熱中する。

(詳しくは割愛)

 

 

 

平成最後の年、たくさんの想いが詰まりすぎていたのだと実感する。

3人だけのPrinceが作り出してくれた空間はもう現れないし、ジャニフワでがむしゃらに踊り狂ったオールダンスももう二度と目にすることはないのだと思うと...

大好き、なんだけどなあ...言葉が出ないや

 

数年後、彼らの姿見た私は心から笑えるのかな...

ダイヤのような思い出に包まれて

 

幸せいっぱいのデビュー日なのに、こんな暗い文章でお目汚ししてしまうこと許してください

 

でも今言っておかなきゃ一生言えなくなると思って、

Twitterの140字じゃ伝えきれないと思ってブログにしました

 

 

 

デビュー発表会見のあった1月17日。雨が降っていて、まるで自分の心を反映しているかのようだった。授業中なのにスマホを開いて眠い目をこじ開けていた午後2時半頃。

 

 

Twitterなんて見なきゃよかった。

 

「デビュー決定!」という文字に絶望しかなかった。授業の内容なんて覚えていない。

 

家に帰ってひたすら泣いた。

 

TLを見ても、おめでとうや祝福の言葉ばかりが並んでいて自分だけが取り残されたような感じがした。

 

泣きながら電話して嫌だ嫌だと喚いた。

仲のいいフォロワーさんには本当に迷惑をかけました。ごめんなさい

 

 

だって、だって、

私はしょおこじが大好きすぎたんだ...

 

こうやって書いてる途中でも涙が溢れて止まらないくらい大好きで、大好きで。

もう無理かもって思ってたけど、もう1回だけでいいから二人が歌って踊る姿が見たいってずっと思ってたから...

苦しくて、悲しくて

でもどうしようもなくて

 

 

「皆が思い通りにいくわけない」

「本人たちが決めたことなんだからファンなら応援するのが当然」

「そんなに嫌なら担当降りればいい」

 

自分でもわかっている。私が大好きだった人たちはもう同じ立場で交わることはない。

でも頭で理解していたって、心が追いついていかないことだってあるでしょ?

 

 

 

 

行き場のない思いを溜めこんでいくうち、大好きなはずの岸くんやPrinceのパフォーマンスまで見れなくなってしまった。

Princeとして最後のオリジナル曲「You are my Princess」が披露されたときも全然ポジティブな感情が浮かんでこなくなった。

 

Princeのみんなは「デビューしてもPrincessなことに変わりはない」「Princessは永遠!」って言ってくれたけど、

そのうち忘れてしまうだろうし、それはしょうがないことだと思う。

そのしょうがないことでも納得できずにずるずると引きずってしまっている自分がいた。

 

Jr.をグループで好きになると絶対つらくなるって分かってたはずなのに。

でもどうしても好きが止まらなかった

 

 

 

 

岸くんを好きになったきっかけも、しょおこじを好きになったきっかけも全然覚えていないけど、

大きなきっかけになったのは2016年のJohnnys Future Worldだった。

 

岸くんを好きになって初めて行ける現場がそれだった。

夏のEXシアター公演もサマパラも帰省で行けなくて、でも行きたい!!と強く思って初めて自分の意思で申し込んだ。

 

幸運なことに博多座のドセン最前列が当たり、間近で観れると興奮しきりだったのを今でも思い出す。

 

ますますPrinceが好きになった。それと同時に、前から気になっていたしょおこじの絡みが大好きになった。

 

大阪公演もなんとかチケットを手に入れ、席こそ悪かったものの十分楽しめた。

 

忘れもしない10月15日の昼公演。

永瀬廉くんが見学し、舞台上に上がった。

 

泣いてしまった。もうそのときにはしょおこじだけじゃなくて、なにきんというかたちを好きになってしまっていた。

 

大好きだと自覚したときにはもう遅かった。

5人はもう一緒にはいない。5人が一緒にパフォーマンスすることなんてきっとこの先ないかもしれない。

そう考えたらつらくてつらくて、

好きにならなければこんなに胸が苦しくなることもなかったのかなって何回も悩んだ

 

 

 

2017年5月ジャニーズJr.祭り大阪城ホール公演。

大好きな5人の姿があった。

5人だけで歌うことも踊ることもなかったし、衣装だってバラバラだったけど

あの5人が今でも繋がって仲良くしているってことが目に見えて実感できた気がして嬉しさと感動で胸がいっぱいになった。

 

ほんの少しだけ希望の光が差し込んだような気がした。

 

 

光が見えた気がしたのは、私だけだったのかもしれない。

そこから先はご存知の通り、キンプリの時代となる。

 

正直、キンプリのことを肯定することができない。

紫耀くんや廉ちゃんは関西にいる方が好き。Princeは3人でいるほうが好き。

そうあってほしいと心の奥底で願いながらオタクをやってきた。

でもそれも今日ですべて終わり。

 

同じジャニーズJr.として5人が同じステージに立つことは二度とない。

 

大好きでした。これからもそして今までも。

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5人が揃ったのが映像に残ったのは2017年のJohnnys All Stars Islandの取材の時だったね

 

 

 

そして、大好きな大好きなPrinceちゃん。

ありがとう。

感謝の気持ちしかありません。

とても幸せだった。とても楽しかった。

とても悔しかった。とても苦しかった。

いろんな感情を味わうことができたのは、Princeそして岸くんのファンになれたから。

 

伝統の舞台の出演者に名前がなかった冬も、

初めての単独ライブで最高記録をたたき出した春も、

大きな舞台が決まり新たなスタートとなった夏も、

舞台を通してたくさんのことを学んだ秋も、

その経験を存分に昇華させた冬も、

大きな会場で自分たちのオリ曲を披露した春も、

描いた未来にたどりつけるよう必死で努力したあの夏も、

写真集の発売が決定しJrだけの舞台でメインを張った秋も、

デビューが決まった冬も、

 

私にとってはどれも大事な大事な宝物。

 

PrinceがPrinceでいてくれたこと、その名に恥じないように必死で頑張ってくれたこと、ファンのことを大事に考え大切にしてくれたこと

 

全てにすべてに感謝。

 

本当は3人というかたちを望んでいたけど、一生叶わないからそっと胸の中にしまっておくよ

 

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まだ何一つ思い出になんてできていないけど、

いつかこれまで過ごした時間を「いい思い出だったな」

そう笑顔で振り返ることができるようになりたい

 

私は他の大多数のように心が綺麗な人間ではないから

「応援する」なんて口が裂けても言えないけど

「受け入れる」ことはできたよ

 

 

だから勝手に好きでいるね。

 

 

初めて言います。

岸優太くん、神宮寺勇太くん、岩橋玄樹くん

デビューおめでとう。

自担がデビューすることになりました。

 

自担がデビューすることになった。

 

たくさんの感情が渦巻いていて今の気持ちを残しておこうと思いはてブロに思いをぶちまけることにした。

 支離滅裂で文章が文章として成り立ってないかもしれないけれどこれが今の私の気持ち。

 

先に言っておきます。ここに書いたことは全て個人的意見なので苦情など一切受け付けません

 

 

 

 

 

このデビューに関して 

私はまだ「おめでとう」と言えていない。Twitterでもつぶやくことすらできていない。

 

 

 

何が不満なのか。

 

 

それはきっと3という数字にこだわっていたからなのかもしれない。

デビューするのならPrince3人でしてほしかったというのが本音。

 

 

岸くんのファンになってからしばらくは3人でやるのは少し厳しいかも、デビューになるのならキンプリが安パイかな~となんとなく思っていた。

 

 

でも去年の夏の単独公演で「3人でもやっていける」って気迫が見えたと感じたから。それ以前のコンサートに入ってないから毎回そんな空気だったのかもしれないけれど、でも、あの少年隊メドレーを観た時に確信した。

 

 

――私はこの3人について行きたい

 

 

ダンスも歌もまだまだかもしれないけど、一生懸命で謙虚でまっすぐな3人についていきたいって、そう思った。PrinceとPrincessだけの空間がたまらなく幸せで、またこんなコンサートに来たいと心から思った。

 

 

 

 ”Princess"と言われることがとてつもなく好きだった。

 

Princeはみんな「Princessは優しい」「皆良い人」ってたくさん言ってくれるし

 

他担からPrinceは平和だねとかPrince応援してるよとか言われることも多くて

 

Princessであることへの誇りが強すぎて

Princessでなくなることが怖くて

 

これから「Princess大好きだよ♡」って岩橋くんが言ってくれなくなるんだと思うだけで悲しくてしょうがない

 

今まではそれが当たり前だったのに。

 

 

 

キンプリでのMCが苦手だというのもある。

 

そこではたいてい岸くんが標的にされる。

 

メンバーたちに悪気がないこと頭ではわかっていても、イジリが過度に思えてつらくなる。

 

とりあえず岸くんでMCのネタいけるっしょ、みたいな魂胆が見えてしまう。

 

岸くんは優しいから笑って許してくれるし「俺は大丈夫」って言ってくれるけど

 

 

 

私はそのイジリが大嫌いだ。

 

 

誰も傷つくことがないPrinceだけのMCが大好きだ。

 

 

 

岸くんと岩橋くんが些細なことで喧嘩しそうになるけどそこで神宮寺くんがすっとフォローしてくれる、あの3人の雰囲気が大好きなのに。

 

きしいわで痴話喧嘩して神宮寺くんが宥めたり、

じぐいわがいちゃいちゃしてハイハイってわざと岸くんがいじけたり、

Wゆうたに嫉妬するいわちだったり、

 

もっともっとPrinceのMCを見せてよ...

せっかくトークのスキルも上がってきた頃だったのに...

 

 

 

 

最近、KINGとの括りが多くなった。雑誌でもテレビでも。

 

 

なんで?Princeだけじゃだめなの?なんで?やっぱりKINGの引き立て役?

年末に単独コンサートだって成功させたし、冠番組だって持ってる、自分たちのオリ曲もたくさん作ってもらえてる。

 

 

何が足りないのか分からない。

 

キンプリじゃなくて、Princeに会いたい気持ちが強くなっていた時にこのデビュー発表。

 

 

心から「おめでとう」が言えない。

 

自担がデビューするなんて、Princeがデビューするなんて、喜ばしいことなのに。

 

 

結局はKINGのお飾りか、なんて思ってしまう。

 

 

TwitterのTLに流れてきたツイートがしばらく理解できなかった。

 

素直に「嬉しい」とか「おめでとう」「応援する」なんて言える人が羨ましい。

 

 

 

 

 

そして私が心から祝福できない理由の最大の要因は向井康二くんの担当でもあること、そしてしょおこじが大好きで大好きでたまらないということ。

 

 

 

 

 

単なるオタクのエゴでしかないけど、康二くんの隣には紫耀がいてほしくて。

東京と関西で離れていてもいつか一緒になれる日がくるんじゃないか、言い続けたら絶対叶うって信じてた。その日が来るまでずっと好きでいたいと思っていた。

 

 

でもそれは叶わない。

 

 

どうしたって、無理だ。

 

 

長年隣で頑張ってきた柊真くんを送り出して、その後紫耀も廉ちゃんも東京で頑張ってこいと送りだして。少しくらいグレたりやさぐれたっていいのに弱音も吐かず、関西のトップとして引っ張っていてくれて。自分も犠牲にして大好きな仲間のために頑張ってきた、そんな康二くんが「デビューおめでとう」ってかつて一緒にいた仲間に言わなくちゃいけないの?

 

 

 

そんなのひどすぎる。

 

 

ひどすぎるよ...。

 

 

 

そりゃ、あの可愛い可愛い紫耀や廉ちゃんがデビューするんだから「おめでとう」くらい言うんだろうけど、私はそれが耐えられそうにない。

 

 

家族みたいに一緒にいて、かつて共に活動していた仲間を何回送り出させれば気が済むの?

 

 

康二くんの苦手な春にどうして...?どうして...

 

 夢であってほしいのに朝が来てテレビつけても新聞見てもそれが現実なんだと思い知らされた。

 

 

ずっと一緒にいてほしいって、

ずっと僕の面倒を見てほしいって、

みんなでデビューしようって、言ったのに

 

 

そんなのずるいよ

 

 

自分だけ東京に出て、康二くんのことや関ジュのことすらあまり話さなくなって、

 

 

上京してすぐの少年たち以来松竹座にも来なくなったくせに

 

 

関西で過ごした時間は忘れてしまったの?

 

 

根底は関西Jrだって言ってたじゃん

 

 

それは口だけだったのかな

 

 

 

 

Kin Kanに入れたことが運命だって言ってた彼も

 

じーこととーま大好き!って言ってた彼も

 

ゴリラ!って言われて違うし!って反論する彼も

 

エイプリルフールをエリンギプールと間違えてた彼も

 

恥ずかしがりながらセンキューする彼も

 

なにきんの写真を入れた特製パッケージのキットカットを雑に扱われて泣いてしまった彼も

 

ピュアでまっすぐで泣き虫でかまちょであまえたな彼も

 

康二くんに褒められてすぐ照れちゃう彼も

 

 

きっともういない

 

 

「キンプリ6人でデビューさせてください」

そう直談判した彼にもう昔の面影を一切感じられなくなった

 

 

 

この新聞記事を読んだ時ますます目の前が真っ暗になった

 

 

5人じゃだめだったの?

今は一人別の世界に旅立ってしまったけれど

せめてあの5人で夢を掴んでほしかった

 「ただいま」っていうたった一言が欲しかった

「おかえり」って笑顔で迎える姿が見たかった

 

 

私がなにきんを好きになったのは柊真くんも紫耀も廉ちゃんも関西Jrから完全にいなくなってしまった後だったから

なにきんっていうのをリアルタイムで感じることができなかった分

5人で夢を掴んでほしいという思いが強かった

 

いや、そこまでじゃなくていい。

 

せめて1回だけでも今の彼らが集まったらどんなパフォーマンスをするのか見たかった

 

 

その願いすらもう届かない 

 

 

大吾だって流星だって康二くんだって

東京で頑張る二人に対して

とてもとてもとても優しかったのに

 

 こんな仕打ちあんまりだ...

 

 

こんなかたちになってしまうのが悔しいし悲しいし

残されたメンバーのことを思うと

言葉が出ない

 

 

 

なにわ皇子Kin Kanがただ大好きで忘れられなくて

思い出にしなきゃいけないのにできなくて

 

それが今つらい感情を生み出している原因だ 

 

 

 

キンプリにあってなにきんにないものは何だったのか

今でも分からないし見つけたくもない

 

 

 

 

しょおこじが二人でいるときの雰囲気が大好きだった。

歳だって歴だって出身だって違うのに、二人が一緒にいるとやわらかく優しく微笑む光景が大好きで。

やめてや~なんていうけど満更でもない紫耀にセクハラまがいのスキンシップをとる康二くんが大好きで。

 

 

 

生で二人を見られたのはジャニフワとJr祭りだけだったけどそれでも二人が作り出す独自の世界が大好きでこれからも続けばいいとそう思ってた。

 

 

東京と関西で離れていても、運命の二人なら絶対に絶対に一緒になれるって本気で思ってた。

言霊を信じたかった。

 

 

 

けれど、現実はそう甘くはなかった。

 

 

仲良しこよしじゃグループなんて成り立たない。

仲が良いだけじゃなくてその中で注意できたりお互いに信頼関係を築いて

刺激を受けてそうしながら切磋琢磨していかなきゃいけない。

 

 

なにわしょおこじも、Princeの3人も、

それができるグループだって思ってたから。

 

だから悔しくて悲しくて苦しくてたまらない。

 

 

 

 キンプリっていう形が嫌いだ。

Prince担としてもなにきん担としても受け入れられない。

 

 

 

 

Kin KanもPrinceも

私が好きなグループはみんな3人だったから

トライアングルになるあの関係が大好きなのに

もう6人になってしまったなら

見れない。

 

 

関係性が変わってしまう

 

 

自分の好きだったものが

大事にしたいと思っていたものが

すべて否定されたような

 

お前の気持ちは重荷なんだと

真正面から言われたような

 

 

そんな感じがした

 

 

さようなら

だと思う。

 

 

岸くんのファンになって、康二くんのファンになって

楽しいこと嬉しいこと

悲しいこと苦しいこと

 

 

一緒に経験して共に歩んでいきたいと思ってたのに

 

 

今はそんな彼らに会いたくない。

 

...会えない。

 

 自担が、自分の思う最低な形でデビューしてしまうことがとにかく嫌で

 

応援できないって口々に言われるグループに大好きな岸くんがいることがとにかくつらくて

 

6人を見たら自分の醜い思いまで吐き出してしまいそうだから

 

 

 

ここで一旦彼らから離れてみて

少しの間ジャニオタじゃない人になって

密かに応援していけるような人になろうと思う。

 

 

 

担降りする勇気が出ないから、休憩というかそんな感じ。

 

 

大嫌いになる前に。

 

 

 

私の大好きだったなにきんも

Princeも

 

 

 

 

 

全部ぜんぶ

さようなら

 

 

 

 ジャニフワで見たしょおこじシンメのオールダンス

Jr祭りで見た絆劇場とおんぶ

EX単独で感じたあの多幸感

写真集を見て感じたPrinceの絆と関係性のすばらしさ

 

ずっとずっと忘れないから。

みんなが忘れたって、私だけは覚えてるから。

 

今更気づいたところでもう遅いけれど

 

本当に

Princeのことが

Kin Kanのことが

なにきんのことが

 

大好きでたまらなかった

 

生で見たことなくたって解体されたって、こんなに好きになれたのはこれがきっと最初で最後だよ

 

今まで幸せな空間を与えてくれて本当に本当にありがとう

 

大好きだったよ

 

だからいつの日か素直におめでとうって言えるようになるまで

 

さよなら。

諦めの悪いなにきん厨による2017年総決算

タイトルの通り、2017年の総決算をしていこうと思います!

 

 ※思いのほか長文です!お時間があるときにおすすめします!

 

本当は新年になる前に公開したかったのですが飽きっぽい性格で断念したため変なタイミングで公開することになりました...

 

 

 

◎1月

・なうぇすと横アリ廉ちゃん見学(withトランピー)

 WESTがデビューしてから初めての見学。紹介はされなかったけどWEST兄さんにバチバチに構ってもらってた廉ちゃん、よかったね。

 

・ジャニアイゲストコーナーにメイン3人+14年組トリオでDream Catcher披露

 あの歴史ある帝国劇場で関ジュのオリジナル曲を披露。そして一緒にはいなかったけど同じ場所でしょおれんが立っていた。

 

◎2月

・まいジャニ ジャニアイ特集

 廉ちゃんソロコーナーにてプレゼントを渡しにこにこし合うだいれん、りゅちぇに個人的感想を突然求める廉ちゃん、そして肩組んだり褒めて照れたり一緒にふざけたりするしょおこじ。まいジャニさんありがとう。

 

・東西SHOW合戦 紫耀廉見学

 廉ちゃんはSnow Man先輩と顕嵐ちゃんと。紫耀はじぐいわと。

 龍太くんが廉ちゃんのこと「関西Jr.の」と紹介したことも話題に。3年ぶりに披露した2nd Movementを見つめる紫耀の表情はどんなものだったのかな。

 

・テレナビ関西版 5人のクロストーク掲載

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◎3月

・春松竹見学なし

 Jr祭りのリハがあったのかな?

 

◎4月

・ジャニーズ大運動会でりゅちぇにべったり廉ちゃん

 当初りゅちぇとみっちーの名前はなかったのですがお仕事で東京にいた2人にジャニーさんが来ちゃいなよってことで呼んだらしい(ジャニーさんグッジョブすぎる)。りゅちぇにべったりベタベタしすぎる廉ちゃんとそれを嫌がろうとするわけでもなく寄り添うりゅちぇってなんなの...後に公式で販売されるくらい闇写は人気でした

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◎5月

・Jr祭り大阪城ホールにて久しぶりに5人がコンサートでの共演

 忘れもしないあのオーラスで、あの華奢な康二くんにムチムチボディ紫耀が飛び乗ったんだよ...あの時の歓声はすごかった。

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そして絆を歌う紫耀に自分のジャケットをかけて顔を近づける康二くんにも悲鳴にも似た歓声が起きたことは忘れられない

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◎6月

ここから急激に絡みが減ります

・康二日誌にて紫耀から郵送で誕生日プレゼント

 「郵送」の2文字に震撼した6/22。ご丁寧に康二くんは「センキュー!」と付け加えていました。どんなプレゼントだったのか、その後全く明かされず。一体紫耀は何をあげたのか...!

 

◎7月

・P誌KinKiベストソングに大吾紫耀廉がまいジャニコンVol.1で披露した曲を挙げる

 (大吾:風の色、紫耀:キミは泣いてツヨくなる、廉:もう君以外愛せない)

 

・大吾日誌にて、廉が表紙を飾るヘアカタログ購入

 「読む用しか買ってないので保存用も買ってくる」ってオタクかよ(泣)

 

・キントレKINGハイB公演にてSee You Again披露

・ポポロJr伝言板でのやりとり

 これ見た方絶対泣いたはず...

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画像の粗さも気にならないほど嬉しかったなあ。ひっさしぶりのこじれん...!!疑問なのはなぜ康二くんが嘘をついたのか...笑

 

 

◎8月

・テレビジョン「東京Jrとコンビを組むなら?」大吾→廉、康二→紫耀

 

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康二くんが久々に紫耀の名前を挙げたことが何よりうれしくて泣いた。

「会うと落ち着く関係」?!そうだろうな!!!

 

・流星日誌「紫耀くんの制服似合ってる」

 MATCHのCMに出演している紫耀に向けての一言。

 

・少年たち 廉見学

 「永瀬廉見学」ってだけで嬉しくなる。みんなそうでしょ?しかも今回連絡入れずに来たとか... 翌月発売の雑誌の近況で「スケジュール的に厳しいから行けないかも」と言っていたのにも関わらず来たなんてほんとばかやろー(涙)

 

・ポポロ 紫耀がKin Kan キットカット事件を語る

 

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・少年たち千穐楽公演前に廉がメールを送る

 廉「頑張っテラフォーマー」大吾「ありがトイストーリー」

 廉「頑張っテルマエ・ロマエ」流星「ありがトロピカルマンゴー」

 なにわ皇子のかわいいやりとりに対し、康二くんには「頑張って」としか送らず、しまいには龍太くんには何も送っていない廉ちゃん。

ちなみに少年たち千穐楽の日とキントレオーラス(キンプリハイB公演)の日は同じでした

 

 

◎9月

・流星日誌 紫耀廉から誕生日プレゼントをもらった

 紫耀からはあずき色の帽子、廉ちゃんから何をもらったか記載はなし

 

・P誌 廉が流星にお祝いメッセージ

 流星の誕生日に「おめでとう。好き♡」と送る廉ちゃん。そしたら「ありがとう。少年たち見にきてね」と返す流星。

「いまだに(廉ちゃんの中では)小学生で止まっている流星が16歳なんて感慨深い」と本当に強火な大西担の永瀬廉でした

 

・ユメアイ大吾見学

 舞台終わり大吾廉の遭遇情報あり。後にトランピーが二人と焼肉食べに行ったと報告してくれました。フッ軽仲間トランピーありがとう(土下座)

 

・M誌 廉 少年たち見学後のエピソード

 終演後にメイン+丈くんと松竹座のお風呂に入った、と。あんな小さいお風呂に廉ちゃんが自ら入ろうぜ~と誘ったらしい。出演していない廉ちゃんはなぜお風呂にはいりたかったのか甚だ疑問である(いいぞもっとやれ)

 

・ユメアイ流星見学(日生少年たち見学後)

 康二くんは9月の帝劇には足を運んでいないという事実...大西畑は仕事で東京に行ったからいいけれど康二くんは自費だから行けなかったとかなんとか...意地でも行ってほしかったよ私は!!!(号泣)

 

・大吾日誌にて紫耀廉へのメッセージ

 廉ちゃんには焼肉行こうのメッセージ。紫耀には体調を気遣い「無理はしてもいいけど無茶はしたらだめ。帝劇で輝く姿を見れてよかった」と。やっぱり西畑さんは関ジュのエースでした涙

 

 

◎10月

・まいジャニ 同期に永瀬廉を挙げる大吾

 惜しくもこれはカットされたみたい...事務所からの圧か?(違う)

 

・湾岸 KING Jr祭りの話題になり文一くんと康二の名前を出す紫耀

 これには泣いた。もっと話してほしかったのにどこから話が逸れてしまったのか...

 

・大吾日誌  紫耀廉へのメッセージ

 もはや恒例になった二人へのメッセージ。紫耀には新たに主演の映画が決まったことを受けお祝いの言葉と「かましたれー!!!」

 

 ◎11月

・P誌 廉の近況に大吾の名前

 だいれんwithトランピーの焼肉エピソード。廉ちゃんはずっとボケて大吾がそれにツッコんでいたそう。平和。

 

・大吾日誌 紫耀廉へメッセージ

 大吾に電話するも「今大阪やけど」と言われブツ切りしちゃう廉ちゃん。理不尽すぎると訴えた大吾さん。仕事などで東京にいることも多かった大吾に電話かけちゃったんだろうなあ...

 紫耀には「自撮りめっちゃ送ってくるけどかっこいいのは分かってるから安心して」と。なんだって?!その素材をくれ大吾さん!!

 

・ポポロ 廉が同期の名前に正門西畑を挙げる

 「東京だと基本ツッコミだけど同期といるとボケになる。ツッコんでもらえるのが嬉しい」んだって!なあ聞いたか!!ボケまくる廉ちゃん見たいぞ!!切実に!!

 

◎12月

・クリパ兄組弟組 廉見学

 毎回のように松竹座に来てくれる廉ちゃんは兄組弟組と分かれてしまったクリパを両方とも見学に来てくれました。MCに参加してくれて「俺たちと永瀬廉が~?」「関西Jr~!」のC&Rに加わってくれて。いつまでも松竹座は廉ちゃんのホームだよ...

 

・W誌 オレ的ベストショットに紫耀が紫耀+Prince+康二大西畑で撮影した写真をセレクト

 

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ジーコ呼びに歓喜の涙を流しました。しかもこれジャニフワ時期(もしくはその直近)の取材だったはず...私自身ジャニフワ信者なのですごくすごく嬉しかった。

 

・テレビファン 廉「関西の仲間とも相変わらず仲良い」

 「大吾や流星と今でも仲良くしてるからお互いの活躍を見られるのは本当にうれしいなと思う」「「忙しくてもやっぱり(松竹座には)行きたいからさ」

 なにわ皇子は離れてから一層絆が強くなった気がしてしょおこじ厨の私でも胸が熱くなるよ...

 

・ポポロ Jr伝言板 なにわちゃんがかわいいやりとり

 

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大吾がツンデレなあたりほんとにだいれん...(頭抱え)だし、流星に甘々溺愛している廉ちゃんはほんとにれんりゅちぇ最&高だと感じました(語彙力が足りない)

 

・大吾日誌に廉を匂わす発言

 Jr祭り大阪公演の話で「久しくあの子に会えたんで満足でした。でもチャラさましてました」

 

・流星日誌 廉クリパ見学エピソード

 「終演後すごくハグされて持っていたクラッチバッグをくれました!」「ポーチかと思ってポーチありがとうね!と送ったらポーチちゃうわ!クラッチバッグね笑 って」

かわいいれんりゅちぇ。やっぱり廉ちゃんは流星にすっごく貢いでますもはやオタクだな←

 

・STORY2月号裏話 康二と紫耀が色違いでお揃いのコート所持

 康二「(撮影当日着ていたコートが)実はこのコート、平野紫耀がまだ大阪にいるときに2人で東京に仕事で行った帰り、記念に何か高いものを買おうという話しになって奮発して色違いで買ったコートなんです。紫耀がまだこっちにいるときやから、だいぶ長いこと愛用してますね」

......泣いてもいいですか......2017年はなんとしょおこじで締めくくられるというミラクルな事態...

 

2017年はだいれんやなにわの絡みが特に多くて該当担さんすごく嬉しかったであろう反面、5月以降映像として彼らの会話などが記録されることが一切なくて胸を痛めていた方も多いのでは...(私もその一人です)

 

2016年は約1年ぶりに紫耀廉まいジャニ出演であったり、ジャニフワ関係でたくさんのメディアでピックアップされることも多かったけれど、2017年の特に下半期は誌面上でのやりとりが主な絡みでした...(泣)

 

今年こそは”動く”絡みが観たいです!!!なにきん厨のみなさま共に強く生きましょう...

 

 

 

※レポなど個人の主観が強く影響するものはなるべく入れないようにしているので、Jr祭りや少年たち、スタタン舞台挨拶等のレポは細かく記入していません。参考程度に考えて頂けると嬉しいです。

推しに詠んでほしい百人一首 第2弾

さあやってきました第2弾!

今回はMr.KINGの平野くん・永瀬くんと、関西Jrの西畑くん・大西くんに詠んでほしい百人一首を紹介していきたいと思います!

 

平野くん

 忍ぶれど 色に出でにけり 我が恋は ものや思ふと 人の問ふまで

 

この和歌の意訳をしますと、

「誰にも知られないように包み隠してきたけれどついに顔に出てしまった、私の恋心。何か思い悩んでいるのか?と人から尋ねられるほどに」

 

百人一首」でも定家が好んで多く撰んだ「忍ぶ恋」をテーマにしたもの。

誰にも知られないようにひそかに抱き始めた恋心がどんどん膨らんできて、どうにも隠せなくなりついには人に知られてしまう...ピュアな究極の片想いを詠んだこの歌。

 

紫耀ってわかりやすいようでわからない人だと思います。天然でちょっとおバカ、でも中身はすごく計算高くしたたかだと思う。そんな人が誰にも知られないように必死に自分の恋心を隠してきたけど...ってなったらすごく興奮しません?

 

紫耀には、「花の色は~」(9番)も是非とも詠んでほしい。世界三大美人に数えられるあの小野小町の有名な和歌。絶世の美女であることを鼻にかけるちょっと性格悪いタイプだったらしいけれど、六歌仙三十六歌仙の両方に選ばれている数少ない人で和歌も抜群に上手かった。この歌を詠んでちょっと照れちゃうところ想像できる...

 

 

永瀬くん

 逢ふことの 絶えてしなくは なかなかに 人をも身をも 恨みざらまし

 

「もしあなたと逢うことがなかったら、あなたの無情や我が身のつらさを恨んだりすることもないだろうに」

 

中納言朝忠こと藤原朝忠(ふじわらの・あさただ)は中納言にまで出世し、歌は三十六歌仙に選ばれる腕前、漢学にも精通し、それに加えて笙という笛の名手。当然、女性にモテモテでした。事実、朝忠はなかなかのプレイボーイで多くの宮廷女性と浮いた噂を流しています。

父親パイロットで転勤族、細身の長身に関西弁にちょっと天然も入ってるそんな爆モテ廉ちゃんを当てはめてもおかしくないと思いませんか...!?

 

この歌は「いまだ逢はざる恋(逢ったことのない相手への恋)」として「拾遺和歌集」に掲載されているものですが、「逢ひて逢はざる恋(何度か逢ってはいるが今は逢えない恋)」と解釈するほうが分かりやすい気がします。すでに深い関係になっていてその想いが激しさを増しながらこその恨み節なのではないかなと...

 

そもそも「逢う」は「会う」という意味ではなく男女が逢う、つまり夜を共にすること。今で言うセッ【自主規制】です。するとこの歌は「あの人と逢瀬を重ねられなかったら、彼女の冷たさや自分の運命を恨むようなこともなかったのに」という”オトナな恋”の嘆きと読めます。

もし今の廉ちゃんがこれを詠んだのならファンはきっとその女性を突き止めようと必死になるはず...ショタなれんれんではなく成人した廉ちゃんにおすすめしたい。

 

 

西畑くん

 小倉山 峯のもみぢ葉 心あらば 今ひとたびの みゆき待たなむ

 

この歌、小倉山の紅葉に語り掛けているんです。「もしお前に心があるなら、もう一度天皇の御幸(=訪問)があるはずだからそれまで散らずに待っていてほしい」と。

 

作者・藤原忠平(ふじわらの・ただひら)は摂政・関白・太政大臣を歴任し藤原氏が栄える基礎を築いた一人。まさにエリート中のエリート。

ただし兄の時平(ときひら)は当時対立していた菅原道真を陥れ大宰府に左遷させたものの怨霊となった道真のたたりに遭い39歳という若さで亡くなったと言われた人。時平の気性は荒かったけれど、弟の忠平は寛大な性格で周りからの信頼も厚かったみたい。

兄が対立した道真とも手紙を送り合うなどの親交があった模様。

 

 

この歌は、小倉山の紅葉があまりにも美しかったので宇多上皇が「自分だけ見るのはもったいない、醍醐天皇宇多上皇の子)も御幸すればいいのに」と言ったのを聞いて、忠平が宇多上皇に代わり醍醐天皇に御幸を勧めるために詠んだ歌。あえて遠まわしに伝えることで二人へのきめ細かな配慮が見てとれます。

 

大吾は上京した紫耀や廉ちゃんとも定期的に連絡を取り合って、かんじゅ日誌という公のツールを使い二人によくメッセージを送っている。ライバルがどこにいても応援する彼のスタイルはかっこいい。ファンを喜ばせるためであったとしてもそれでも嬉しい。二人への思いやりというか、二人とのつながりを大事にしてくれているような部分がこの忠平の歌に感じられたんです。

 あと、醍醐天皇西畑大吾。”だいご”繋がりで選んでみました。笑

 

 

 

トリを務めるのは!

 

大西くん

 めぐり逢ひて 見しやそれとも わかぬまに 雲がくれにし 夜半の月かな

 

この歌の作者、めちゃくちゃ有名です。そう、紫式部。あの長編物語の傑作「源氏物語」の作者。

紫式部は小さい頃から天才だったようで、男兄弟よりも上手に漢文を読みこなして父親も「この子が男に生まれていたらなあ...」とその才能を惜しんだらしい。

 

※当時女性は漢学を学ばなくてもよい、漢学は男性の学問と呼ばれていました。同じように漢学の才能があった清少納言は周囲に自分はできるとひけらかしているタイプだったそう。ちなみに清少納言紫式部は仕えていた時代が重ならないため直接の面識はないと言われています

 

この「めぐり逢ひて~」は恋の歌と思いきや、実は幼友達に詠んだ歌。

「以前から友達だった人に何年かぶりに会った。でもあまりにつかの間で7/10の夜半のに沈む月と競うように帰ってしまった」と掲載されている「新古今和歌集」の詞書にあります。

 

かつての友人が自分を訪ねてきたけれどあっという間に帰ってしまって寂しい、ということを歌った単純な歌に思えますが、実はこの中には彼女の深い孤独感がにじんでいると考えられています。源氏物語という途方もない傑作を書いてしまった彼女の心の闇が「雲に隠れてしまった夜半の月」と重なります...

 

小学生で事務所に入所してすぐ、ゴールデンタイムの連続ドラマに出演したり、関西Jr初の全国ツアーへの参加、多くの先輩が出演する伝統の舞台に出演したり華々しい活動をしてきたりゅちぇ。ダンスも上手いしアイドルに徹する姿は高校生ながらさすがプロとしか言いようがないほど。でもそんな彼でも「悔しい思いをしてきた」しファンに悟られないようにがむしゃらに頑張っていたのだと思います。当然先輩もいる、でも後輩もできてきた、中間管理職のような微妙な立ち位置で孤独を感じることもあったのでは...?と思うと、直観的に彼女の歌を選んでいました。

 

 

 

いかがでしたでしょうか!

私の文章力では百人一首の魅力を1%も伝えられている気がしませんが、参考になったら嬉しいです!

ちなみに私の好きな歌は16番・25番・50番・89番です。よかったらみなさんの好きな一首教えてください(^^)

 

ここまで読んでくださってありがとうございました!

担当と推しに是非とも詠んでほしい百人一首 第1弾

初めての方もそうじゃない方もこんにちは!

筆者はPrinceの岸優太くんと関西ジャニーズJrの向井康二くんの掛け持ちをしていますまりも。と言います。筆者は唐突にこう思いました...

 

自担に百人一首詠んでほしい...

(いや突然すぎる)

 

ジャニーズの先輩のあんな曲歌ってほしい!とかよく聞くけれど、大昔の歌を詠んでほしいなんて言ったやつきっといないでしょう!!

 

ということで自担である岸くん・康二くんと、Princeのメンバー、そして西畑くん・大西くん・永瀬くん・平野くんに超個人的に詠んでほしい一首を紹介していきたいと思います!

(ここで筆者の厨がバレてしまうことは気にしません)

 

 

最初に言っておきます、長いです。

それでも読んでやるって方、いってみよー!!

 

 

さて、みなさん百人一首ってご存知ですか?

名前くらい聞いたことあるよ~って方もたくさんいると思いますが、詳しく知らない興味ないって方も同じくらいいるのではないでしょうか...

 

もったいない!!!

 

そもそも百人一首とはなんぞやという話になりますが、百人一首とは100人の歌人の秀歌を一首ずつ撰んでまとめたもの。広く一般的に言われる「百人一首」は「小倉百人一首」を指します。

この「小倉~」は藤原定家(ふじわらの・ていか)が鎌倉時代の初め、京都・小倉山にある山荘で撰んだものです。だから定家の好みが結構はっきり出ます。(こういうところもおもしろい)

100首のうち、恋の歌が43首、秋の歌が16首(春6・夏4・冬6)と多いのはまさに定家の好みが反映された結果だといえます。

百人一首」は1番の天智天皇大和時代)から100番の順徳院(鎌倉時代)までおおむね時代順に配列されているので、それらの歌人の生涯・詠まれた背景を知ればよりいっそう和歌を楽しめるはず。

 

 

前置きはこれくらいにして、さあいってみよう!

 

 

岸優太くん

 君がため 惜しからざりし 命さへ 長くもがなと 思ひけるかな

 

 

意訳しますと、

「あなたに逢うためなら死んでもかまわないと思っていたけれど、その想いが叶った今となっては少しでも長くあなたと生きたいと思う」

 

 

この和歌の作者・藤原義孝(ふじわらの・よしたか)は超がつくエリート政治家の家に生まれ、イケメンで和歌も得意。

 

当時和歌が上手い男性=女性からモテモテだったので義孝も相当だったみたいですが、彼はあまり関心がなく仏道に熱中していたそう。爆モテイケメンが出家してお坊さんになりたいと言ってたんですよ?そのお寺絶対女性で溢れてたと思う。

 

イケメンでモテモテでそんな完璧な人生を送っていた彼も美男薄命...21歳という若さでこの世を去ってしまいます。当時流行していた天然痘という病気にかかってしまいます。儚い。まるで近キョリ恋愛の鮎川奏多みたいじゃないですか...

 

この歌は長い間想い続けてきた女性と初めて一夜を共にした日の翌朝、女性に向けて詠んだ歌。

一途でまっすぐで、でもどこか儚さを感じる岸くんに思わず義孝の歌を重ね合わせてみてしまうんです。亡くなる役やどこか報われない役をやらせたら右に出るものはいない(個人的意見)岸くんに是非とも詠んで頂きたい。BGMはHeart Loversで決まりだな。

 

 

向井康二くん

 田子の浦に うち出でてみれば 白妙の 富士のたかねに 雪は降りつつ

 

これは富士山頂に雪が降っている光景を詠んだ歌。

実はこの歌、「万葉集」という最古の和歌集に掲載されているオリジナル版にアレンジを加えたもの。オリジナルは、視界が開けたところに富士の白い雪が見えたという意味の歌でいかにも素朴でおおらかな歌が多かった万葉調らしい雄大さがあるのに対して、アレンジVer.は全体的に洗練されていて最後の「つつ」にこの歌が詠まれた時代に好まれた”優雅的な感動”を表しています。

 

康二くんでいうSupernova。大先輩で憧れているV6さんもそのファンもすごく大事にしている原曲へのリスペクトを忘れず自分なりにアレンジしたSupernovaと似ているな、と思い選びました。

 

この歌の作者である山辺赤人(やまべの・あかひと)は三十六歌仙の一人というそれはそれはすばらしい歌人で自然の美しさを詠む叙景歌を得意としていました。しかし史書に名前が記されていなかったので官位は低かったと考えられています。

 

康二くんも歌やダンスに長けているし、趣味がカメラということもあって自然の風景を撮るのも上手いし、赤人と通ずるものもあるのかな...と個人的に感じています。

 

 

さあ続きまして!

岩橋玄樹くん

 みかの原 わきて流るる 泉川 いつ見きとてか 恋しかるべき

 

 

この歌は中納言兼輔こと藤原兼輔(ふじわらの・かねすけ)の歌。この人、かの有名な紫式部のひいおじいちゃん。

出世もしたし、三十六歌仙の一人で歌人としても活躍していたみたいだけれど、実はこの歌は本人の作ではないと言われているのです。そもそもこの歌が入っていた「新古今和歌集」では「詠み人知らず」(作者不明もしくは匿名という意味)だったのに定家が間違えてしまったみたい...偉人のおっちょこちょいエピソードってなんだか微笑ましい。

 

”まだ見ぬ人”への初々しい恋心を歌ったこの歌。当時、女性は人前にめったに姿を現さないので、垣間見(のぞき見)したり噂を聞いたりして情報を集めていた。だからまだ逢ったこともない女性に対して想像を膨らませ、恋文や歌を歌って求愛するのは普通のことでした。

 

見たこともない人にドキドキするいわちを見てみたいという筆者の単純な脳で選びました...神宮寺くんや岸くんに変な噂垂れ流されて「ねえちょっと話と違うんだけど!!(ぷんぷん)」ないわち可愛くないですか...果たしてこれは詠んでほしいと言うのだろうか...

 

いわちには清少納言の「夜をこめて~」(62番)の歌もいいかなと思ったのですが、興味のある方はぜひ調べてみてください!性格どぎついずばぬけた教養を持った女性の才能ゴリゴリの歌です。(語彙力)

 

 

神宮寺勇太くん

明けぬれば くるるものとは 知りながら なほ恨めしき 朝ぼらけかな

 

この歌の作者・藤原道信朝臣(ふじわらの・みちのぶあそん)は見た目も性格も申し分なく、雅な人物として知られていて、また時の権力者の家の養子になったこともあって順調に出世するのですが、若気の至りというか天皇の女御に恋をしたことがあるという結構デンジャラスな方です。笑

 

この歌はややこしい技法がが入っているわけでもなく本当にシンプル。「夜が明ければやがてあなたとまた逢える日が来るとは分かっているけれど」というのは、当時はどんなに恋人たちが素敵な夜を過ごそうとも夜明けとともに男性は自分の家に帰っていくのがルールだったから。もちろん次の夜には逢えると分かっていながらも一度は帰らなければならない朝がやってくるのが恨めしい、まだ若かった道信のどストレートな感情が表現されています。

 

神宮寺くんってものすごい情熱を秘めている人だと思うんです。最年少ってこともあって普段は隠しているけど実は誰よりも熱い人間なんじゃないかな、って。きっと恋をするとその人ばかりのこと考えちゃって周りが見えなくなるタイプなのかな、って。独占欲強いみたいなのもいい。ただ道信も天然痘にかかって早世しちゃいます。

Wゆうたを薄命にしちゃってごめんよ...()

 

 

西畑くん・大西くん・永瀬くん・平野くんに関してはまた次の記事で!!

次回も同じくらい長くなると思います!!!!